
VILLA|泊まる
空き家を、暮らすように泊まれる宿に。
誰かが暮らし、誰かの思い出が染み込んだ家。それを壊さず、宿として生まれ変わらせます。
初めて泊まる家なのに、どこか帰ってきたような感覚になる。そんな宿を、地域の方々と一緒につくっています。
宿づくりで、大切にしていること
フルリノベで煌びやかに仕上げた宿は、つくっていません。
畳の匂い、古い柱の傷、縁側から差しこむ光。その家が長いあいだ抱えてきた「時間」ごと、宿にします。背伸びした非日常ではなく、ほっと肩の力が抜ける場所。一度きりのはずのゲストが、いつしか常連になっていきます。
前の持ち主が刻んだ傷や間取りも、あえて残します。その家の記憶が、泊まる人の心にも残る。直しすぎないぶん、費用も抑えられます。


地域との向き合い方
宿は、地域にとって「知らない人が出入りする場所」にもなり得ます。ゴミ、音、夜の車。私たちはあとからその土地に入ってきた側なので、そこは特に気をつけています。
だから、空き家を見つけたその時から、近所に挨拶に行き、地域の方に相談しながら宿をつくります。運営が始まってからも、住んでいるスタッフが窓口になります。



目指している地域との関係
- 採れた野菜を宿に届けてくださる。
- 予約の入っていない日に、様子を気にかけてくださる。
- ゲストが道に迷ったとき、地元の方が案内してくださる。
観光地のホテルでは、なかなか起きないことだと思います。私たちが、物件を買って去っていく会社ではなく、実際にその地域に住んでいるからだと思っています。
私たちがつくった宿
どれも、一度は「もう使えない」と言われた家でした。
ここでは4棟だけ。12棟すべての一覧と実績は、実績ページにまとめています。
動画で見る|Sea Side 椿(新潟県佐渡市)
空き家だった古民家が、海の見えるサウナ付き一棟貸しになるまで。
オーシャンビューの一棟貸しと、蔵サウナ1:32
古民家を、宿にするまで3:29
廃船を改装した、絶景の露天風呂0:41
SNSでの発信
仕上がった写真だけでなく、直している途中の部屋、届いた家具、季節ごとの景色まで。
宿の日常は @aki.ya.to で更新しています。
「これは相談していい話なのか」という段階で構いません。




