Column

コラム

現場から書いています。空き家の再生、宿の運営、移住した先での暮らし。
その土地に住んでいるスタッフが、見たままを書いた記録です。

これまでに 293 本。いまも書き続けています。

【地域ハザードマップを活かした「空き家宿のリスク管理」術】by佐渡マネージャー
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【地域ハザードマップを活かした「空き家宿のリスク管理」術】by佐渡マネージャー

地域ハザードマップを活かした「空き家宿のリスク管理」術 みなさん、こんにちは😊 空き家や古民家をリノベーションした宿は、地域の文化や自然に寄り添った魅力的な空間です。一方で、自然災害が発生した際のリスクはゼロではなく、特に山や川、海が近い物件では被害が拡大しやすいことも。 「リスクがあるのはわかっているけど、どう備えたらいいかわからない…」そんな時に役立つのが、地域自治体が発行するハザードマップです! 今回は、ハザードマップを活用した空き家宿のリスク管理の方法を、写真とともに解説します! なぜハザードマップが必要なのか? ハザードマップとは、地震・津波・洪水・土砂災害など、地域ごとの災害リスクを地図上に可視化したものです。自治体のホームページや役所窓口で無料で入手でき、エリアによっては多言語対応版もあります。 空き家宿は、もともと生活用に建てられた家であることが多く、現行の防災基準や避難計画が整っていないケースも少なくありません。そのため、ハザードマップで宿の立地や周辺の危険箇所を確認し、事前に備えておくことが非常に重要です! ハザードマップ活用術 1. 宿の位置を確認する まずは地図上で宿の正確な位置を特定し、リスクのあるエリアに含まれていないかを確認します。 ✅ 洪水想定区域かどうか✅ 土砂災害警戒区域かどうか✅ 津波浸水想定区域かどうか 万が一、危険区域に該当する場合は、特に避難計画や早めの対策が必要です。 2. 避難場所を特定する 宿泊者に案内するため、最寄りの避難所や安全な集合場所を確認しておきます。 ✅ 徒歩で行ける距離か✅ 高台か、堅牢な建物か✅ 夜間でも利用可能か 宿からのルートを写真付きで示しておくと、宿泊者も安心できます。 3. 宿泊者用マニュアルに反映する 確認した情報は、客室内の案内ファイルやQRコード、LINE配信メッセージにまとめておきます。 例 ・「地震の場合は〇〇公園へ避難してください」 ・「津波警報が出た場合は△△小学校の体育館が避難所です」 地図や写真入りで案内すると、外国人ゲストにも伝わりやすいです。 ハザードマップを活かす3つのコツ ① 定期的に更新する災害リスクは地形の変化や工事などで変わることがあります。最低年1回は確認しましょう。 ② 宿泊者に見える形にする客室・共用部に掲示するだけでなく、スマホで見られるようQRコード化しておくと便利です。 ③ スタッフ間で共有する新しいスタッフや清掃スタッフにも情報を共有し、全員が理解している状態にしておく。 まとめ|備えが宿の信頼をつくる 「古民家だから仕方ない」「田舎だから大丈夫」ではなく、リスクを見える化し、準備することが宿の信頼につながります!ハザードマップは、その第一歩としてとても有効なツールです^^ 万が一の時にゲストが迷わず避難できるように備え、安心して過ごせる宿をつくりましょう! 最後に 当宿では、古民家ならではの趣と落ち着きある空間を大切にしながら、安心・安全を提供しております! 気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。“安心とやすらぎ”が両立する、そんな空き家宿で、皆さまを心よりお待ちしております。 ↓📅宿の詳細はこちら↓ AKIYATO 河崎浪漫館 http://airbnb.jp/h/kawasaki-roman-kan AKIYATO Sea Side 椿 -はなれ- http://airbnb.jp/h/seasidestorytsubakihanare […]

【地震発生時、宿泊者への適切な案内は?リアルシミュレーション】by佐渡マネージャー
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【地震発生時、宿泊者への適切な案内は?リアルシミュレーション】by佐渡マネージャー

地震発生時、宿泊者への適切な案内は?リアルシミュレーション みなさん、こんにちは😊 日本は世界有数の地震大国。古民家や空き家をリノベーションした宿泊施設は魅力的ですが、その一方で、築年数が古く耐震性が低い場合も多く、地震が起きた際のリスクが高いのも事実です。 いざ宿泊中に地震が起きたら、宿泊者はパニックになりやすく、特に無人運営の施設では指示がなければ安全に避難できない可能性もあります。今回は、宿泊者への具体的な案内方法を、リアルなシミュレーション形式で解説します! シミュレーション開始|深夜、震度6弱の地震発生 0分|地震発生 夜中、宿泊者が眠っている時間帯に、突然大きな揺れが発生。 この時、宿側として最も重要なのは、宿泊者に「安全な行動」を取らせることです。 【宿側の対応】 ✅ LINEや館内放送(可能なら)ですぐに「安全な姿勢を取ってください」と連絡✅ 「机の下に潜る」「枕や布団で頭を守る」など具体的に指示 1〜5分|揺れが収まった後 揺れが収まったら、宿泊者は不安なまま動き出します。ここで「どこに、どうやって避難するのか」がわかるようにするのが大切です。 【宿側の対応】 ✅ LINEで「玄関前に集合してください」「雨戸は開けずに避難経路へ」など案内✅ スタッフがいる場合は客室を回り、けが人がいないか確認✅ 無人運営なら、事前に部屋のドアに避難経路図を掲示しておく 10分後|避難開始 安全が確認でき次第、屋外の安全な場所に避難します。古民家は倒壊や落下物の危険があるため、建物から離れた駐車場や空き地などが適切です。 【宿側の対応】 ✅ 集合場所の地図や写真を部屋に掲示✅ 「この場所が安全です」とLINEや掲示で周知✅ 余震が続く場合は建物内に戻さないよう注意 実際に用意しておくべきもの 宿側が準備しておくと安心な備品例: 🔲 懐中電灯(各部屋に設置)🔲 LINEやQRコードで閲覧できる多言語マニュアル🔲 宿泊者用ヘルメットやスリッパ🔲 非常用持ち出し袋(簡易トイレ、水、毛布) まとめ|「想定しているか」で安全性が変わる 地震は予測できないからこそ、事前の備えが大切です。宿泊者が安心して滞在できる宿にするためには、「もしも」の時にどのように行動するかを想定しておくことが重要です。 マニュアルや備品の準備はもちろん、宿泊者にわかりやすく伝える工夫が信頼につながります。宿の安全性が整っていることは、口コミやリピート利用にも大きく影響します。 最後に 当宿では、古民家ならではの趣と落ち着きある空間を大切にしながら、安心・安全を提供しております! 気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。“安心とやすらぎ”が両立する、そんな空き家宿で、皆さまを心よりお待ちしております。 ↓📅宿の詳細はこちら↓ AKIYATO 河崎浪漫館 http://airbnb.jp/h/kawasaki-roman-kan AKIYATO Sea Side 椿 -はなれ- http://airbnb.jp/h/seasidestorytsubakihanare AKIYATO Sea Side 椿 https://www.airbnb.com/slink/YbaUojPL AKIYATO […]

【台風や豪雨から空き家宿を守るためにやっておくべきこと】by佐渡マネージャー
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【台風や豪雨から空き家宿を守るためにやっておくべきこと】by佐渡マネージャー

台風や豪雨から空き家宿を守るためにやっておくべきこと みなさん、こんにちは😊 日本の夏から秋にかけては、台風や豪雨のシーズンです。特に海や山に近い地域にある空き家宿は、強風や大雨の影響を受けやすく、事前の備えを怠ると大きな被害につながる恐れがあります。 「古い建物だからこそ不安」「無人運営だから心配」という声も多い空き家宿。今回は、台風や豪雨が来る前にやっておくべきポイントをご紹介します! なぜ空き家宿は災害に弱いのか? 古民家や空き家は以下の理由で風水害に弱い傾向があります。 ・築年数が古く、屋根や外壁が劣化している ・雨樋や排水が詰まりやすく、雨水があふれやすい ・窓や戸が歪んで閉まりにくい ・軒先や庭木が整備されておらず、飛散物になる 宿泊者の安全のためにも、施設や敷地全体の点検と補強が不可欠です。 台風・豪雨前にやるべきチェックリスト 1. 屋根と外壁の点検 ・瓦やトタンのずれ・割れがないか確認 ・壁や基礎のひび割れが進んでいないか ・雨樋が詰まっていないか掃除 屋根の補修や雨樋の掃除は早めに専門業者に依頼するのもおすすめです。 2. 窓や戸の固定 ・雨戸やシャッターの動作確認 ・ガラス窓には飛散防止フィルムを貼る ・窓枠のすき間にパッキンを入れて雨の侵入を防ぐ 3. 庭や周辺の整理 ・飛びやすい物(植木鉢、イス、看板)を屋内へ ・庭木は剪定して折れにくくする ・敷地の排水溝の掃除も忘れずに 4. 非常用品の準備 ・懐中電灯・ラジオ・水・食料のストック ・宿泊者向けのハザードマップや避難案内 ・無人運営なら、LINEやメールで事前に案内 宿泊者への配慮も大切に 台風接近時は、宿泊者も不安になります。チェックイン時や事前の連絡で次のことを伝えておくと安心です。 ・避難先や集合場所の地図 ・緊急連絡先 ・強風・豪雨が予想される時間帯 ・雨戸やシャッターの使い方 まとめ|備えが宿の信頼につながる 自然災害は防ぐことができませんが、備えることはできます。台風や豪雨の前にしっかりと対策をしておくことで、被害を最小限に抑え、宿泊者の安全と安心を守ることができます。 また、対策の有無は宿の信頼性にも直結します。「安心して泊まれる宿」という印象を与えることが、リピーターや口コミにもつながります。 最後に 当宿では、古民家ならではの趣と落ち着きある空間を大切にしながら、安心・安全を提供しております! 気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。“安心とやすらぎ”が両立する、そんな空き家宿で、皆さまを心よりお待ちしております。 ↓📅宿の詳細はこちら↓ AKIYATO 河崎浪漫館 http://airbnb.jp/h/kawasaki-roman-kan AKIYATO Sea Side 椿 -はなれ- http://airbnb.jp/h/seasidestorytsubakihanare […]

【雑誌「Takt」に弊社の宿が掲載されました!!】by佐渡マネージャー
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【雑誌「Takt」に弊社の宿が掲載されました!!】by佐渡マネージャー

雑誌「Takt」に弊社の宿が掲載されました!! みなさん、こんにちは😊 このたび弊社が運営する宿が、富山の人気ライフスタイルマガジン「Takt」8月号に掲載されました。今回の特集は「ひんやりスイーツ2025」とともに、夏にぴったりの体験やおすすめスポットを紹介する内容で、弊社の宿もそのひとつとして取り上げていただきました! 雑誌のページを開くと、佐渡の美しい海を背景に、デッキでゆったりと過ごす宿泊者の写真や、サウナやバスルーム、バーベキューの様子など、宿での楽しみ方が色鮮やかに紹介されています。写真を通して、私たちが大切にしている「自然の中で過ごす特別な時間」「暮らすように泊まる」というコンセプトがしっかりと伝わっていることに、スタッフ一同感激しました!! 「特別な時間」を届ける場所として 記事の中では、海辺のデッキで過ごすチルアウトタイムや、地元の新鮮な食材を使ったバーベキュー、貸切サウナでのリフレッシュタイムなど、宿の魅力的なポイントがいくつも紹介されています!宿泊者がリラックスしながら非日常を味わえるようにと、私たちがこだわり抜いて用意した空間やサービスが、こうして素敵な写真と文章でまとめられているのを目にして、大きな励みとなりました!! また、誌面では「自然と過ごす特別な時間」というキャッチコピーで、都会の喧騒を離れて静かに過ごせる場所として紹介され、私たちの宿のコンセプトとぴったり重なる表現をしてくださった編集部の皆様にも感謝しています^^ 佐渡の魅力を発信する一端として 今回掲載いただいたことで、宿の紹介だけでなく、佐渡という土地の魅力も広く知っていただけるチャンスになったと感じています!私たちの宿は、宿泊施設でありながら、地域の自然や文化、人との出会いを体験できる「地域の窓口」でありたいと考えて運営してきました! 雑誌の中で、佐渡の地図や周辺のおすすめスポットも一緒に掲載されており、宿泊者が宿を拠点にして佐渡の魅力を探しに出かけるイメージが湧く構成になっているのもとても嬉しいポイントでした! 今後の展望と感謝 こうして有名なライフスタイル誌に掲載されるという経験を通して、改めて多くの方に支えられていることを実感しました!撮影に協力してくださったお客様やスタッフ、取材してくださったカメラマンやライターの皆様に、心より感謝申し上げます!! これをきっかけに、より多くの方々に宿を知っていただき、訪れていただけるよう、今後もサービスや空間づくりに一層励んでまいります。宿泊者の皆様に「ここで過ごせてよかった」と思っていただけるような、特別な体験を提供し続けていきたいと考えています! 最後に 当宿では、古民家ならではの趣と落ち着きある空間を大切にしながら、安心・安全を提供しております! 気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。“安心とやすらぎ”が両立する、そんな空き家宿で、皆さまを心よりお待ちしております。 ↓📅宿の詳細はこちら↓ AKIYATO 河崎浪漫館 http://airbnb.jp/h/kawasaki-roman-kan AKIYATO Sea Side 椿 -はなれ- http://airbnb.jp/h/seasidestorytsubakihanare AKIYATO Sea Side 椿 https://www.airbnb.com/slink/YbaUojPL AKIYATO Active Art Hotel https://airbnb.jp/h/active-art-hotel AKIYATO 癒しの空間ZEN http://airbnb.jp/h/mitoyo-zen AKIYATO DATE DREAM DATE home https://www.booking.com/Share-dpZuqv5 〜佐渡の空き家を生まれ変わらせ一棟貸し古民家宿へ〜 AKIYATO公式サイトはこちら https://a-to.world/

【古民家宿は地震に弱い?耐震補強の考え方と対策】by佐渡マネージャー
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【古民家宿は地震に弱い?耐震補強の考え方と対策】by佐渡マネージャー

古民家宿は地震に弱い?耐震補強の考え方と対策 みなさん、こんにちは😊 築50年、100年を超える古民家をリノベーションし、宿泊施設に活用する例が増えています。木の温もりや歴史が感じられる空間は多くのゲストに好評ですが、一方で宿運営者が必ず向き合わなければならないのが耐震性です。 古民家宿は、見た目がしっかりしていても、現行の耐震基準を満たしていない場合が多く、地震の際に大きな被害を受ける可能性があります。今回は、古民家宿の耐震リスクとその補強方法について、写真とともにご紹介します! なぜ古民家宿は地震に弱いのか? 古民家が地震に弱い理由は主に以下の通りです。 ・現行の耐震基準(1981年改正の新耐震基準)以前の建物が多い ・基礎が浅い石場立てで、地盤との固定力が弱い ・接合部が釘や金物でなく、ホゾ継ぎのみで抜けやすい ・経年劣化で木材が腐食・虫食いしている ・土壁や瓦屋根が重く、揺れに弱い 特に宿泊施設はゲストの安全を守る責任があるため、リノベーション時に耐震補強を検討するのが理想です。 耐震診断から始めよう まずは専門家による耐震診断を行い、現状の強度を把握することが重要です。耐震診断では以下のポイントを確認します。 ✅ 基礎の強度やひび割れ✅ 柱や梁の腐食・虫害の有無✅ 接合部の状態✅ 壁の配置バランス✅ 屋根の重さ 診断結果に応じて、どのレベルまで補強するか、予算や活用方法に応じて検討します。 耐震補強の具体的な方法 耐震補強の代表的な方法は以下の通りです。 1. 基礎の補強 古い建物では基礎が無いか浅いことが多いため、コンクリート基礎に変更し、アンカーボルトで建物を固定します。 2. 接合部の金物補強 柱や梁の接合部に金具を取り付け、抜けやすさを防ぎます。 3. 壁の補強 耐震パネルや筋交いを追加し、壁の強度を高めます。見た目に配慮し、壁内部に仕込むケースもあります。 4. 屋根の軽量化 重い瓦屋根を軽量瓦や板金に替えることで、揺れの力を減らします。 当宿の取り組み 私たちの宿でも、耐震診断の結果、以下のような補強を行いました。 ✔️ 基礎の打ち直しとアンカーボルト設置✔️ 見えない部分に耐震パネルと金物を追加✔️ 瓦屋根の一部を軽量化✔️ 客室内は趣を残しながら安全性を確保 結果として、ゲストからは「古い建物なのに安心して泊まれた」と好評です。 補強のコツ|デザインとの両立 「耐震補強をすると、古民家らしさが失われるのでは?」と心配する方もいますが、補強は見えない部分に施すことも可能です。 ・壁の内部に筋交いを入れる ・床下・天井裏に金物やパネルを設置 ・見える柱や梁は残しつつ裏で補強する 職人さんや設計士と相談しながら、デザインと安全性のバランスを取りましょう。 まとめ|安全性が宿の信頼につながる 古民家の魅力はそのままに、安全性を高めることは、宿の価値をさらに引き上げます。「見えない安心感」がゲストの満足度や口コミにつながり、リピーターの獲得にも効果的です。 当宿では、古民家ならではの趣と落ち着きある空間を大切にしながら、安心・安全を提供しております! 気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。“安心とやすらぎ”が両立する、そんな空き家宿で、皆さまを心よりお待ちしております。 ↓📅宿の詳細はこちら↓ AKIYATO […]

【宿泊者がパニックにならないための災害時対応マニュアル作成術】by佐渡マネージャー
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【宿泊者がパニックにならないための災害時対応マニュアル作成術】by佐渡マネージャー

宿泊者がパニックにならないための災害時対応マニュアル作成術 みなさん、こんにちは😊 古民家や空き家を活用した宿は、その趣きや非日常感が大きな魅力です。しかしその一方で、木造建築や老朽化した設備、初めて訪れる土地での宿泊など、宿泊者にとっては不安もつきものです。 特に、地震や火災などの災害が起きた時に、宿泊者がどう行動すればいいのか分からない状態になると、パニックが起こりやすくなります。 そこで大切なのが、宿泊者の行動を導くための災害時対応マニュアルです!今回は、宿泊者が冷静に、安全に行動できるための「見やすく、分かりやすいマニュアル作成術」をご紹介します! なぜマニュアルが必要なのか? 宿泊者は以下のような状況に置かれています: ・地元の避難所やルートを知らない ・建物の出口や非常口の位置を知らない ・災害時にどこに集合すればいいか分からない ・無人運営の場合、誰に連絡すればいいか分からない この「知らない」という不安がパニックを招きます。つまり、事前に情報をわかりやすく提供し、具体的な行動指針を示しておくことが重要です。 宿泊者向けマニュアル作成のポイント 1. リスクごとに分ける 火災、地震、洪水、停電…など、想定されるリスクごとに章立てします。「火災のときはこうする」「地震のときはこうする」と分けると、理解しやすいです。 2. ステップを明確に 「まず何をするか」「次にどうするか」を箇条書きで書きます。 例:地震が起きたら ・① その場で姿勢を低くし、頭を守る ・② 揺れが収まったら廊下へ出て避難 ・③ 駐車場に集合する 3. イラストや地図を活用する 文章だけだと伝わりにくいので、避難経路や非常口はイラストや写真、矢印入りの地図で示します。 4. 多言語対応 外国人宿泊者のために、英語・中国語・韓国語など多言語でも用意します。 5. 配布方法を工夫する ・客室のドア裏や壁に掲示 ・客室内のファイルに収納 ・チェックイン時にLINEで送信 ・QRコードでダウンロードできるようにする 宿泊者が手に取りやすい・目につきやすい形にするのがポイントです。 オススメの取り組み例 以下のようなオススメの取り組み例をご紹介します ✔️ 客室ごとに日本語・英語のマニュアル掲示✔️ 部屋のドア裏に避難経路図を設置✔️ LINE公式アカウントで動画付きマニュアルを送信✔️ 集合場所の写真を地図と一緒に掲載✔️ 災害時の緊急連絡先(24時間対応)を記載 こうした工夫で、お客様から「もしもの時も安心」というお声をいただくことができます! 無人運営でも安心できる仕組み 最近は無人チェックイン・セルフサービスの宿も増えていますが、無人だからこそ事前の情報提供が重要です。 ・チェックイン時に動画で避難経路を案内 ・災害時はLINEで自動メッセージを配信 ・客室に緊急用の懐中電灯と防災マップを設置 宿泊者が迷わず行動できるよう「情報の見える化」を徹底しましょう。 まとめ|安心が宿の価値になる […]

【消火器・感知器はどこに?空き家の火災対策まとめ】by佐渡マネージャー
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【消火器・感知器はどこに?空き家の火災対策まとめ】by佐渡マネージャー

消火器・感知器はどこに?空き家の火災対策まとめ みなさん、こんにちは😊 空き家や古民家をリノベーションして宿泊施設にする時、絶対に欠かせないのが火災対策です。特に木造建築は可燃性が高く、老朽化した配線や乾燥した木材が火元になりやすいため、消火器や火災感知器の設置は必須です。 しかし、初めて宿をつくる方からよくいただくのがこの質問。 「消火器や感知器って、どこに設置するのが正解なんですか?」 今回は、空き家宿における火災対策のポイントと、消火器・感知器の適切な設置場所をまとめてご紹介します! なぜ適切な位置が大事なのか? 設置場所が不適切だと、以下のような問題が起こります。 ・感知器が煙や熱を検知しにくく、警報が遅れる ・消火器が遠くて初期消火できず、被害が拡大する ・ゲストが存在に気づかず、いざという時に使えない つまり、「見つけやすく、使いやすく、早く反応する位置」に設置することが大切なのです。 消火器の設置場所のポイント 消火器は、主に次のルールに沿って設置します。 ✅ 誰でもすぐに手が届く場所に✅ 1階ごとに1本以上が目安✅ 炎が出やすいキッチン付近には必ず設置✅ 廊下や共用部の壁面に設置し、床置きは避ける✅ 赤い表示板を上部に付けて視認性を高める 特にキッチンやリビングなど、火を使う場所から10m以内に設置するのが理想です。 感知器の設置場所のポイント 宿泊施設の安全性を守る上で、感知器の設置も重要です。 ✅ 各寝室には必ず1つ設置✅ 廊下・階段など共用部にも設置✅ キッチンは熱感知器(煙ではなく温度変化で感知)を設置✅ 天井の中央付近に設置する(壁から60cm以上離す)✅ 高さのある吹き抜けには、下の階の天井付近に設置 煙感知器は寝室・廊下に、熱感知器はキッチンに使い分けるのがポイントです。 注意点とメンテナンス 消火器や感知器は「設置して終わり」ではありません。以下のような点検・維持が重要です。 🔲 消火器の有効期限を定期的に確認する(通常は5年)🔲 感知器のテストボタンで動作確認を行う🔲 壁や天井が汚れていてもセンサーの感度が落ちるため清掃する🔲 赤い設置マークや案内が剥がれていないかチェックする 年に1度は専門業者に点検を依頼すると安心です。 まとめ “備え”が宿の信頼をつくる 消火器や感知器は、法令上の義務であるだけでなく、宿の安全性や信頼を示す大切な設備です。適切な場所に設置し、定期的にメンテナンスを行うことで、万が一の時も被害を最小限に抑えることができます! 当宿では、古民家ならではの趣と落ち着きある空間を大切にしながら、安心・安全を提供しております! 気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。“安心とやすらぎ”が両立する、そんな空き家宿で、皆さまを心よりお待ちしております。 ↓📅宿の詳細はこちら↓ AKIYATO 河崎浪漫館 http://airbnb.jp/h/kawasaki-roman-kan AKIYATO Sea Side 椿 -はなれ- http://airbnb.jp/h/seasidestorytsubakihanare AKIYATO Sea Side […]

【ゲストも安心!空き家宿の「非常時マニュアル」の作り方】by佐渡マネージャー
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【ゲストも安心!空き家宿の「非常時マニュアル」の作り方】by佐渡マネージャー

ゲストも安心!空き家宿の「非常時マニュアル」の作り方 みなさん、こんにちは😊 古民家や空き家を活用した宿は、木の温もりや歴史的な雰囲気が魅力ですが、その一方で自然災害や火災などの非常時にはリスクが高くなりがちです。特に無人運営の施設や、海外からのゲストが多い施設では、「もしもの時にどうすればいいか」が明確になっていないと、宿泊者がパニックに陥ることもあります。 そこで重要なのが、ゲストにとってわかりやすく、スタッフも対応しやすい「非常時マニュアル」を用意することです! 今回は、空き家宿の運営者が知っておきたい、非常時マニュアルの作り方のポイントを解説します。 なぜ非常時マニュアルが必要なのか? 古民家宿が抱える非常時の課題には、こんなものがあります ・建物が古く耐震性や耐火性が低い ・出入口や避難経路が少なくわかりにくい ・夜間や無人運営でスタッフが不在 ・海外ゲストに日本語の案内が伝わりにくい こうした課題をカバーするためにも、「行動指針」を見える形にしておくことが大切です!それが、非常時マニュアルです。 マニュアル作成の3つのステップ ステップ1|リスクの洗い出し まずは、宿で起こり得るリスクを想定します。例えば ・火災 ・地震 ・豪雨・洪水 ・停電 ・急病・けが このリスト化がマニュアルの土台になります。 ステップ2|具体的な行動を書き出す 各リスクごとに、ゲスト・スタッフが取るべき行動を、シンプルな言葉で書きます。 例: 火災の場合 1.近くの消火器で初期消火 2.できない場合はすぐに避難 3.集合場所は宿の駐車場 地震の場合 1.揺れがおさまるまで頭を守り身を低くする 2.避難が必要ならスタッフの指示に従う ステップ3|伝わる形にする 内容が決まったら、宿泊者やスタッフが「見てすぐ分かる形」に整えます。 ・客室用のカードや冊子 ・壁やドア裏の掲示 ・チェックイン時に渡す案内 ・LINEやメールでの事前送信 ・英語・中国語など多言語対応 視覚的にわかりやすいイラストや地図を入れると、さらに安心感が高まります。 実例:当宿の非常時マニュアル 私たちの宿では、次のような工夫をしています ✔️ 避難経路図の写真を掲示✔️ 緊急連絡先をQRコードで読み取れるように✔️ LINEでの自動メッセージで、災害時の行動を案内✔️ 多言語の簡易マニュアルも用意 こうすることで、無人運営でもゲストから「安心して泊まれた」という声をいただいています。 ゲストもスタッフも安心の宿に 非常時マニュアルは、単なる義務ではありません。それは「安心して泊まれる宿」としての信頼につながります。ゲストはもちろん、スタッフも「もしもの時にどう動けばいいか」が分かれば、落ち着いて行動できます! まとめ 空き家宿の魅力は、「古さ」と「温かみ」です。しかし非常時に備えたマニュアルがなければ、その魅力も危険に変わる可能性があります。非常時マニュアルを整え、ゲストにもわかりやすく伝えることで、安心感が高まり、宿の価値も高まります! 当宿では、古民家ならではの趣と落ち着きある空間を大切にしながら、安心・安全を提供しております! 気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。“安心とやすらぎ”が両立する、そんな空き家宿で、皆さまを心よりお待ちしております。 ↓📅宿の詳細はこちら↓ AKIYATO […]

【空き家宿での避難経路、ちゃんと確保できていますか?】by佐渡マネージャー
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【空き家宿での避難経路、ちゃんと確保できていますか?】by佐渡マネージャー

空き家宿での避難経路、ちゃんと確保できていますか? みなさん、こんにちは😊 古民家や空き家をリノベーションして宿泊施設にするケースが増えています。木の温もりや歴史を感じられる宿はとても魅力的ですが、ひとつ大切なことを忘れていませんか? それが、「避難経路の確保」です。いざ災害や火災が起きたとき、宿泊者が安全に避難できるかどうかは、事前の準備にかかっています! なぜ避難経路の整備が重要なのか? 空き家を宿にする際、こんな問題が潜んでいることがあります: 廊下や階段が狭く、荷物や家具で塞がれている 窓やドアが固く、非常時に開けにくい 外への出口が1箇所しかなく、火元に塞がれるリスクがある 夜間に真っ暗で、出口がわかりにくい 避難先(敷地外の安全な場所)が明示されていない これでは、万が一のときにゲストが混乱し、最悪の場合命の危険にさらされることも。安全に避難できる導線があるかを、今一度見直してみましょう! 避難経路整備のポイント 1. 出口は複数確保する 宿の出入口は、可能であれば2方向以上確保します。万が一、メインの玄関が火元や倒壊で使えなくなった場合に備え、裏口や窓からの退避ルートも検討しましょう。 2. 障害物を取り除く 廊下や階段、出入口付近に荷物や家具が置かれていないか確認します。避難経路は「最低60cm以上の幅」を保ち、人がすれ違えるスペースが理想です。 3. 窓・ドアの開閉確認 古い木造の場合、湿気や歪みで窓やドアが固くなっていることも。非常時に力を入れずに開けられるか、定期的に点検してください。 4. 照明・非常灯を設置 夜間の停電時でも、非常口や廊下が見えるよう、非常灯や蓄光テープ、懐中電灯を用意します。 5. 避難案内図の掲示 客室や共用部に、現在地から出口・避難場所までのルートを示した案内図を掲示しましょう。ハザードマップや集合場所も併記すると安心感が高まります。 無人宿でも安心して避難できる工夫 無人運営の宿泊施設では、ゲストが自ら判断し行動しなければならない場面もあります。次のような工夫をするとより安心です: ・LINEやメールで事前に避難経路の動画や地図を送信 ・チェックイン時にタブレットや紙で案内 ・QRコードでハザードマップや避難所情報を読み取れるようにする ・多言語(英語・中国語など)にも対応する 「いざという時はここから逃げればいい」という安心感が、宿の評価にもつながります。 地域との連携も大切に 避難先や避難所は、地域の自治体や消防が指定しています。運営者も地域の防災訓練に参加し、どの場所が安全なのか、地域のルールを把握しておくとスムーズです。また、宿泊者が参加できるイベントにするのも一つの方法です。 まとめ|避難経路は「見える安心」 宿泊者にとって、建物の雰囲気や清潔感はもちろん大事ですが、見えない安心感も同じくらい重要です。避難経路の整備や案内がしっかりしている宿は、「安心して泊まれる宿」として選ばれる理由になります! 当宿では、古民家ならではの趣と落ち着きある空間を大切にしながら、安心・安全を提供しております! 少しでも気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。“安心とやすらぎ”が両立する、そんな空き家宿で、皆さまを心よりお待ちしております。 ↓📅宿の詳細はこちら↓ AKIYATO 河崎浪漫館 http://airbnb.jp/h/kawasaki-roman-kan AKIYATO Sea Side 椿 -はなれ- http://airbnb.jp/h/seasidestorytsubakihanare AKIYATO Sea Side 椿 […]

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